陣痛の10分間隔が遠のく時とは?

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ここでは、「陣痛の10分間隔が遠のく時」
についてお話します。

 

よく陣痛が10分間隔になったら
病院へ受診してくださいと聞きますが、
なぜ10分間隔なのでしょうか。

 

実は陣痛が10分間隔になることは
出産において重要な意味合いがあるからです。

 

しかし、妊婦の中には陣痛が
10分間隔だったのに間隔が
遠のく方もいます。

 

そこで、今回は陣痛が10分間隔から
遠のく原因と対処法
についてまとめました。

 

陣痛が10分間隔になることの意味

 

陣痛とは、胎児を外に押し出そうと
子宮収縮することで
発生される痛みを言います。

 

陣痛には出産の準備のための
前駆陣痛と出産のための
本陣痛があります。

 

前駆陣痛は痛みが不規則に発生しますが、
本陣痛は痛みが規則的になり、
1時間に6回以上、

 

つまり10分間隔になります。

 

本陣痛になったら出産が間近に
迫ってきているため病院へ受診し
出産が開始されそうであれば入院となります。

 

しかし、本陣痛が始まってすぐ出産に
なるわけではなく、本陣痛が始まっても
子宮口が開かなければ出産は開始されません。

 

さらに子宮口の開きには個人差があり、
だいたいの方は12〜15時間

 

かかりますが、中には
20時間を超える方もいます。

 

なので、10分間隔になったから
といってすぐ入院しないと、
と焦る必要はありません。

 

陣痛の間隔が遠のくことがあるのか?

 

陣痛が10分間隔になったからといって
本格的な陣痛になったわけではありません。

 

人によっては間隔が遠のく方もいますし、
せっかく病院へ受診したのに間隔が

 

遠のいたから帰宅された方も
少なくありません。

 

ではなぜそのようなことが
起きるのでしょうか?

 

前駆陣痛と本陣痛は意外と
勘違いする方が多く、

 

「本陣痛が来た」

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と思ってNSTでチェックしたら
間隔が開き結果前駆陣痛
であった場合があります。

 

勘違いだから恥ずかしいと
思うかもしれませんが、

 

多くの方が経験しているので
恥ずかしいことはありません。

 

また、本陣痛だったのにその後
微弱陣痛になり間隔が
遠のく場合もあります。

 

微弱陣痛になり出産が滞ると
母子の体力が低下するため
誘発分娩を勧められる事もあります。

 

他にも、子宮口が開いていなかったり
陣痛が10分間隔だけど痛みが弱くて

 

進行がゆっくりである場合は
一度帰宅する事があります。

 

陣痛が遠のいたら

 

陣痛の間隔が遠のいても焦らず、
痛みが落ち着いている場合は
リラックスして陣痛を待ちましょう。

 

大丈夫だろうかと心配したり
緊張すると余計陣痛が遠のきます。

 

陣痛を誘発するために軽く運動したり、
早めに就寝して出産まで
体力を温存しておきましょう。

 

それでも心配な方は、病院によっては
交渉次第で入院することもできますが、
その病院の入院状況にもよります。

 

家族と連絡できるようにし、
念のために陣痛タクシーを
用意しておくと安心です。

 

このように、陣痛が10分間隔に
なっていよいよと緊張する方もいますが、

 

そこから遠のく方もいますし
何十時間もかかってしまう方もいます。

 

陣痛が始まってもその先どうなるかは
誰にも分かりませんが必ず赤ちゃんに
会えることは確実です。

 

焦っても結果は変わらないので、
落ち着いて赤ちゃんの準備が
整うのを待っていてください。

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